HOME >> 個別銘柄をみる投資基準
株価収益率(PER)
株価が上昇したり、下降したりが反映するのは、企業の 業績である。配当とも関係をみるために投資のものさしとして 使われるのが利益数字を基本とする株価収益率である。 これは、株価を1株あたりの税引き利益(年間)で割った 倍率でしめされ、倍率が高ければその株は割高と考えられる。 低ければ安いと判断する指標である。 今は、平均株価収益率からみて約20倍がその株を買う安全の 目安と言われているが、倍率が高くても企業の利益が伸びると 予 測されるのであれば買ってもいいと思う。 この倍率は、毎週土曜日の朝刊や四季報などに掲載されているので 見てみるといいよ。投資の判断にあたって為になると思うからね。
株価純資産倍率(PBR)
投資をする銘柄選びは、その企業の収益力が基本となるが (デイトレードをする人にとっては、業績を気にすることは ないか)財務体質はいいけど、ちゃんとした経営ができているかなど、 会社の資産内容にも注目しなければならない。 その判断基準が株価純資産倍率である。 これは株価を、1株あたりの純資産額で割った倍率である。 この倍率が高ければ自己資本に比べて割高、低ければ割安とみる。 そしてこれは、東証225種平均値が参考になると言われている。 この倍率は2倍を割っていると株価は、どん底と思ってもいいかなぁ。 これも参考にしてね。
株主資本利益率(ROE)
投資の為に参考になる企業の体質を測る基準には多くの 指標があるが大手企業の間で重要視されるようになった。 指標を株主資本利益率である。これは株主から預かった 資本を基にしてどれだけの利益を上げたかを示すものである。 そして純利益を自己資本で割った率を株主資本利益率として その上昇度を経営目標として取り組もうとするものである。 ちなみに自己資本とは、返済を必要としない会社のお金の ことをいう。例えば資本金、剰余金などである。



