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キッシュフロー計算書

貸借対照方、損益計算書ともいい国際会計基準が求める 財務諸表 の1つをカッシュフロー計算書という。 今ある貸借対照方や損益計算書では、把握することが できないお金の流れやお金の活用内容を明らかにする 機能 をもつ。

引当金

将来、支出が確実とされる費用やまた、それを予 想される 費用を準備しておく資金勘定のことをいう。 すぐに支払わない退職金の場合は、現金の流出がないので バランスシートの右側の負債の部だけで変化をさせる。 すなわちその分だけ他の利益を減らして退職給料引当金と いうかたちで埋め合わせをする。 このような引当金には、負債性引当金、利益留保性引当金、 評価性引当金がある。そして負債性引当金は、将来、支払わなければ ならないものをいい、利益留保性引当金は、棚卸資産などの値下がり時に 備えた価格変動準備金をいい評価性引当金は、減価償却や貸倒引当金の ように資産の部を変化させるものである。 しかし商法改正にともなって利益留保性引当金は、資本の部に うつされるようになった。

繰延資産

資産の部に流動資産と固定資産と並んで記載されている場合がある。 この繰延資産とは創立費や社債発行差金、研究・開発費のなかで1年 以上かけて償却する費用をいう。そしてこれは、すでに支出された費用だが その支出効果が将来にわたって企業の収益力に貢献することとなるような もであり、それが支出された事業年度に全部を費用として計上 することは企業の機関損益を正確に反映しないことになるため、期間損益計算の 適正化の観点から、貸借対照表 の資産の部に計上して、後の数年度に渡って消却 認められたものをいう。

固定資産

長期的に保有または使用できる資産のことをいうんだ。そして、 この中には建設・構 築物、機械、土地、などの有形固定資産と 工業所有権などの無形固定資産、さらにその他の資産がある。 会社は有形固定資産を使って商品を作り販売する。 この固定資産も読んだとおり固定というように、流動性の無いものが 記載されているから、一度見てみてね! 

固定負債

バランスシートの中で負債の部の中で1年以内に 返す流動負債を除いた勘定科目。 この中には、社債、新株予 約権社債(転換社債)、 1年以上の長期的な借金、これから将来、支出を予 定している 負債性の引当金である会食給与引当金などがある。 

資産の部

流動資産と固定資産に大別され、繰り延べ資産もある会社もある。 それぞれが勘定科目に分けられているが、上から順に現金化できると 考えてよい。すなわち、現金化できる順位並んでいるのだ! これも一度見てみればわかるよ。なるほどって感じ。

資本の部

資本金、資本剰余金、利益剰余金などから成り立っていて これは、株主勘定とも言われている。 資本剰余金の部は、資本準備金及びその他の資本剰余金が 記載されている。 また利益剰余金の部には、利益準備金、任意積立金、 利益積立金、当期未処分利益などが記載される。 詳しくは、各項目で!!

剰余金

資本金・準備金制度の趣旨から考えるとバランスシート上の 純資産額(資産の部の額と負債の部との差額)から 資本金と準備金の額を差し引いた額が剰余金となるはずなんだけど 剰余金配当規制との関係で決算日後の剰余金の変動も 考慮に入れなければいけないから会社法は、剰余金を 定義している。

総資本

会社がつかったお金の総額のことをいい、バランスシートの借方(左側) のことをいうんだよ。左側全部ね!簡単なことだけど、重要だから 覚えておいてね。 

損益計算書

会社が一決算期間内にどれだけの利益を上げたかを 示す計算書で企業の収益力を示すものをいう。 経常損益の部と特別損益の部に大別されて経常損益の部には、 事業損益の部と事業外損益の部と経常利益の3つがある。 そして特別損益の部には、特別利益、特別損失、税引前当期準備益がある。 

貸借対照表

会社の財務内容を表 した計算書類のことをいって 資産と負債と資本の部を左右に分類して記載してある。 この貸借対照表 は、なんかごちゃごちゃしててね、 えっ?何書いてあるの???みたいに思う人がよくいるけど これは、その会社の成績をガッツリ表 している。 しかも決算期ごとの経営者の努力がもりこまれているだけでなく その会社の能 力を表 してくれている。だから嫌がらずに しっかりと見ましょう。

貸方・借方

バランスシートの左側は借方といって、会社にどんな資産があるのか 記載してある資産の部で、右は貸方といって、左側の資産を 作るための資金の出所何なのかを記載している、負債と資本の部である。 これは資産の元本がどれだけあって、利益がどれけあるを 表 してくれている。だから、左右の合計額は一致するんだ。 見てためしてみてはいかが? 

負債の部

資金調達をしたものは、いつかは返済しなければならない。 これを負債といい、バランスシートでは、右に流動負債と 固定負債にわけられている。 資産の逆の意味である。

流動資産

少なくとも、1年以内に現金に換えることのできる資産のことをいう。 一番上に現金と預金でその下に受取手形、売掛金と続く。そして、 受取手形と取引によって発生するから売上債権とも呼ばれている。 ちなみに有価証券勘定は固定資産の有価証券とは違い、いつでも換金 できるものなので流動資産と考えられる。 そして、流動資産があった方が資金をすぐに流すことができるので 余裕がある会社と考えられるね。だから固定資産が多くても すぐに現金化できない会社は・・・、いやそんなことないか。 

流動負債

これは、負債の部の中で1年以内に返済しなければ ならない負債のことをいう。 例えば何かの材料を買って支払いをしていない買掛金や 1年以内に返済することとなっている短期借入金、 そして原材料以外でその代金を支払っていない 未払い金勘定などがある。 

連結決算

親会社とその会社が直接または、間接的に株式を持つ 子会社を含めたグループで決算を行い財務諸表 を 作成することをいう。 出資比率が50%を超える会社を連結対象にした 連結財務諸表 の作成・開示が、株式を公開している 企業に義務づけられた。そして連結の範囲が広げられ グループ会社の経営状態を判断する時かつては、 会社の単独決算が主な扱いを受け連結決算は、従の 扱いを受けていたが今は、逆になっている。 

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