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カラ売り

通常は、株の値段が上がればその差額で利益を得ることが 株式投資であるが、逆に株価が下がったとしても利益を 得ることができるものがある。 それを空売りという。例えば500円の株をまず売ったことにして その株価が400円に落ちてきたとき、その株を400円で 買い取るような感じである。これは、400円で株を買い 500円で売ったのと同じことである。 便利だけどリスクがあるので本当に慎重にね! どんなリスクかは、追証など。

カラ売り比率

売り残りの株のその日の出来高に対する比率をいう。 この数値が高いということは、出来高が少なくて カラ売りが多いことを示していて、相場が上場したんじゃないの!! っていうことを判断する材料の1つでもある。 

差金決済

信用取引を終了させる時、株を買っている人は、 その株を売り、売っている人は、その株を買い戻し、 もし信用取引を開始した時より利益が出ていれば その利益を受け取り、損が出ていればその分だけ 支払うことをいう。 

信用取引

資金や株券、社債を担保に、証券会社から融資を受けて 株を買ったり、株を借りてできる取引のことを 信用取引といいう。 この信用取引には、保証金や期間などに関して色々と 約束事項がある。この信用取引の仕組みは、こんな感じ。 保証金を積んだ投資家から信用取引の注文を受けた証券会社は、 買い注文の場合は、そのままの代金、売り注文の場合は、 その株券を調達して証券取引所で売買して証券会社間で 4日目に決算する。 ここまでの話は、現物取引と同じ。 しかし証券会社と売買注文をした投資家の間では、 保証金を積んでいるんだけれどもいまだ関係が残っている。 そこで投資家は、信用取引期間内に買っている株は、売って 差金決済するかお金は、自分で用意して今持っている株を 引き取るかし、売っている株は、買い戻して差金決済するか 株をそのまま渡すなどの方法をとらなければならない。 この場合、実際に損をしているか、していないかに関わらず 前述のいずれかの方法により投資家は、証券会社との信用取引を 終えなければならない。 この信用取引は、株の流通性を促進し、市場を拡大して より公正な株価形成のために潤滑油的な役割を果たしている。 株の売買で利益を得ることを目的にしている人達にとっては、 自分で持っている資金以上で株の売買ができることのほうが 重要なのかもしれない。 この信用取引は、市場の総出来高数の約20%を占めていると 思われる。 今後の株価の推移は、信用取引の売買残高に注意する必要がある。 信用取引は、株式投資にとってとても重要な役割を果たすが、 リスクもあるので慎重にやりましょう。

信用取引期間

信用取引期間は、その信用取引が6ヶ月たったら その信用で買った株や買った株は、強制的に売らされ 売った株は、強制的に買い戻され、決済しなければならない。 証券会社は、信用取引の相手方である投資家の了解を得ることなく かってに決済をすることができる。 まぁそんなに長い期間信用取引を継続してる人は、 あんまりいないけどね。

信用取引口座開設

信用取引を始める場合には、証券会社に信用取引口座を 開設する必要がある。 これは、1年間信用取引でなく普通の取引の為の口座を 開設していなければいけない。 詳しくは、証券会社に聞いてみて。 ちなみに信用取引口座管理費として1ヶ月につき 1000株100円が徴収される。 

貸借倍率

信用取引で買い残りの売り残りに対する比率のことをいう。 買い残りを売り残りで割って貸借倍率を求めるがこの倍数が 多ければ多いほど買いに偏っていることを示すわけで 10倍にもなれば相場は、ピークを迎えているのでは、 ないかと警戒される。

追証

これは、追加保証金のことである。 信用取引の保証金は、1度つんだらそれで済むものではなくて 信用で買ったときに値段が下がった場合やカラ売りをして 株価が上がってしまった場合、信用取引期間中に この損出分を徴収されてしまう。 これを追証という。だからその損出分を口座に入金しなければならない。 もし入金できなかった場合、信用取引で買ったのではなく、 自己資金で買った株を売らされ、そのお金で信用取引で出た 損出を埋めなければならない。 だから良いことばかりじゃないんだよね。 損失が出たときに、自分の口座に入れることのできる お金をある程度余分に持っておいた方が良いでしょう。

買い残り

信用取引を行って証券会社から資金を借りて株を買ったまま いまだ売っていない株の残数、または残高をいう。 買い残りがたくさんある目柄は、追証が発生しないように するためや決済期が近いことを理由に一斉に売られることが あるのでその目柄をこれから買うにあたっては、注意してね。

売り残り

買い残りとは、逆に証券会社から株を借りて売ったまま いまだ買い戻していない株の残数、または残高をいう。 売り残りが多ければ買い戻す可能 性が高いので要するに カラ売りしている人は、買い戻さなければいけないので 株価が、上がる可能 性を秘めている。だから買い残りと 同様、売り残りの数も注意して見るようにしよう。

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