兜町・東証
兜町・東証 東京証券取引所がある日本橋兜町は、株式取引のシマとよばれてきたが、 改革に波に洗われ、市場館、本館の改築、完成で第2部に続き、第1部も システム化され、平成11年4月30日、立会場を閉鎖した。 一方。バブル崩壊後の長期不況のなか、上場企業の株式数が平成10年3月末には、 1,2部合計で約3505億4800万株と前年同日比約3億6600万株減少した。 これは戦後初めてのことで、上場企業の相次ぐ破綻などに原因があるが、 東証は、政策委員会の答申 により株式会社化に踏み切った。 あわせてベンチャー市場の創設など、取引所の改革に取り組み、 新市場マザーズの設置など取引の活発化を推進している。


