単元株制度
かつては、単位株制度(昭和57年商法改正の時点では 、 額面を5万円とし上場している株は5万円を額面で割っ たものを 1単位、つまり額面50円は1000株、500円は1 00株、 25円は2000株を1法廷単位としていました。だか ら、一単位 ごとに認められることになっていたんだね。だけど、バ ブル崩壊によって 落ち込んだ株式市場の活性化を図ること、さらにはかつ ては1000株単位の 株式の売買は多額の資金を必要とされたため個人投資家 は株の売買に 消極的になってしまった。そこで企業側が容易に株式市 場から資金の導入を 図るため単位株制度を廃止しました。そして出来たのが 単元株制度! これは上場会社が株式の売買単位を自由に決められるも ので、例えば会社側が 1000株から!とすれば、1000株ずつ売買される ことになるんだ。 そしてこの場合だと1000株持ってる人に1議決権を 与えられることになる。 すなわち、会社側が決めた単位ごとに、株主権が認めら れる。これで個人投資家を 増やして、会社は株式市場から資金調達を円滑に出来る ようになったんだな。


